厳罰化傾向の話はこのへんでも読んでください。 変わる法廷　裁判員制度１０年（３） 性犯罪、殺人…崩れる「量刑相場」　死刑は公平性重視で破棄も sankei.com/article/201905…

自分でボタン押すわけじゃないですからねぇ。 永山基準が刑法よりも重んじられて法律の勝手な解釈の常識みたいになっていた。裁判官のみなさんはそれを当たり前と思っていたけど一般人は法律そのままの厳格な解釈と適用を求めていたということですね。

一方、求刑が甘くなった 以前なら殺人罪で立件したのが 業務用過失致死罪とかに変更される

自分の家族や近い人がされたらって考えたら、妥当だよね。

弁護士は金を稼ぐために量刑を調整してる下心があるからでしょ。一般人はそうじゃないから。簡単なことでしょ。

そら、一般人は厳罰化にいくに決まってるのにね 普段から軽すぎるって言われてるのに

日弁連のトップは左が占めてるから、死刑減らしたかったんだろうね🤔でも、ひどい事件を直に聞かされたら陪審員の感情として無期や死刑を出すよ。でも、そこは裁判官が修正するから良いと思う。ただ、ススキの首切りの様な事件を担当する陪審員の人達はトラウマ抱えそうだから心理ケア必須。

それが平均的な人の意見だと思うので 裁判員制度自体良かったと思います

そりゃ自分たちの税金で いつまでも飯食わすの？ ってなりますしね

緩すぎるっていうのが一般国民の感覚だったような。