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ひさ君のあの論文は、そもそも赤坂御用地にこんなトンボがいたよ、前の調査では未確認だった絶滅危惧種が、人為的なヤゴ入手〜飼育のおかげで確認されたよ、という観察日記でしかないです。しかもその写真たちのオカシなこと…!

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エトセトラ・ジャパン@EtceteraJapan

みんなのコメント

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話変わりますが?西村先生?世界的な方人類学者の方が見れば、A.A親子は認定されると思います 日本人の学者では無理に思います。論文が先で後から 素人が写真で撮ったのでおかしな事になってしまったのででは?

Keijy2105@keijy2105

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後、この世界会議に昆虫は飛び入り?玉川大が日本の責任者?A宮の名誉総裁 水大賞が玉川大が賞を? ご苦労さんちん200万 受けてますが?

Keijy2105@keijy2105

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そもそも、収集論文は程度が低い認識です、論文が先に出来、後付けで足されたのでおかしな事にそれらは 素人が写真に収めたのでは これらは論文ありきの学者にありがち実践が主体なら 無さそう、哺乳類なら人間でも同じでは?嫌です🤢

Keijy2105@keijy2105

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論文書く専門家が書いたのであるから受かる論文であるそう、限定された区域の収集日紀に過ぎなく同感です。何故そこに生息出来たのか理由、考察が大事その為の近隣との違いの研究内容が大事対比が無ければ何の意味が無いと思いますね 又素人見で赤坂にそんなたくさんの種類いる不思議

Keijy2105@keijy2105

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