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2000年7月新島・神津島近海ではM4.4~6.5、震度4~6弱の地震活動が活発化、三宅島では8月10日噴火で雄山陥没、29日の火砕流まで地震は続いてます。三宅島噴火以降、富士山の地下深部ではマグマに関連する低周波地震が急増していましたが噴火の兆候はありませんでした。富士山での最大震度は2です。 pic.twitter.com/hogXh8cXCN

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環境地質研@fqukq9VoHfQoFpz

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