靖国神社にて御英霊に感謝を伝えられる事が、未来を託された日本人として有難い。 東京裁判は、裁判の外観をしている。しかし実際は、戦勝国が、大東亜戦争を東南アジア侵略戦争と決め付け、日本の歴史の書き換えを行なった。 GHQが焚書を行った事実が明らかになり、東京裁判の嘘も崩れ始めている。

己のためでは無く子孫や国のためにと残す言葉には胸を打たれます。 戦犯などと言う概念自体人が勝手に決めたもの、遺書を残された皆さまも靖国に御座す事を確信しております。

日本国民の盾となり異国で死を迎えた英霊を偲ぶことは大切なこと。そして、招魂社時代に賊軍として主君のために命を落とした戦士も日本の歴史を作った尊い人達である。歴史を作った人たちのために靖国神社がある。正義を信じに命を賭けて戦った人達にしっかりと光を当てて教育することに価値がある。

「靖国に咲きおくれたる山ざくら今ぞ散るなり南の涯に」　　落涙。。。

日本に戦犯なんかいない、みんな国のために戦った

英霊に感謝の誠を捧げます🙇 「いざ」の時は、祖国🇯🇵を軍神となり見守っていただきたく存じます🙇 それまでは安らかに安らかにお眠りくださいませ🙇

ありがとうございます😭

哀しき哉

御霊が安らかにあらんことを祈りつつ🙏

英霊に感謝