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「ファンサ(ファンサービス)」などの「サ」や「レベチ(レベルが違う)」の「チ」。わずか1文字でも「造語力」を持つと辞書の見出し語として検討する必要が出てくると飯間さん。2年前と比べ今は普通の言葉になっているといいます。#ことば茶話🍵有料会員は7月末までアーカイブで x.com/mainichi_kotob… pic.twitter.com/LbIKKqxYT8

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毎日新聞 校閲センター@mainichi_kotoba

新しい言葉を追求する三省堂国語辞典と、明治から現代まで100年以上の射程をもつ岩波国語辞典。具体的な語を挙げて、二人が辞書の違いを語ります buff.ly/3XhfVhE 街で新しい語に出合うと「用例採集」してしまう――「辞書を編む」人たちの日常ものぞく和やかな対談になりました #ことば茶話🍵

毎日新聞 校閲センター@mainichi_kotoba

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たしかに ウォーターサーバーやオプションサービスのことをウォタサとかオプサとか言われるようになると、「サ: サービスやサーバーを表す接尾辞」みたいな見出し語が作られるのか

トゥイッタラー@twuittara

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