同意します。研究者に限らず特定の職業の人を先生と呼ぶのは辞めるべきだと思います。棋士、議員、弁護士、など。特定の職業だからと言って有能とも人として尊敬できるとも限らないので。

アカデミズムに対する敬意は、本来、世間様が持つべき作法だろう。そういうのをぶち壊してきた結果、学問が政治の奴隷になり下がっている。学者さんは、尊大になってはいけないが、むやみに卑屈になっては社会に警鐘を鳴らせなくなる。

税金から貰っているというのは幻想ですよ。財源は国債です。何の遠慮もせずやりたい研究をやりたいだけやって下さい。

謙虚なご意見ですね。 貴方様のような研究者がたくさんいらっしゃればと思います😊

個人的に、日本だけなぜ士業と呼ばれる方々を「先生」と呼ぶのかも不思議です。 海外では弁護士さんも会計士さんも一般企業の営業マンと変わらず、どの場に行っても対等でネットワーキングを大切にされる方が多いのに、日本だけ「先生」という呼び方に勘違いしている方が多いように見受けられます。

仰る通りと存じます。 「武士道：（著）新渡戸稲造」では 「第一の点は品性を建つるにあり、思慮、知識、弁論等知的才能は重んぜられなかった。」とあります。 現代では学者に限らず全ての国民が「礼節や道義を弁えることは専門的知識を究めることよりも優先する」と肝に銘ずるべき考えています。

全て少子高齢化が悪いのだよ 予算が無いのも人材がいないのも 日本は少子化改善の研究に全振りすべきだよね 女は格下を愛さない習性があるから、女性の地位上昇と底辺男性の増加は少子化に繋がる 弱者男をどうするかが課題で減税で付加価値付けるのが良さそう 低収入男世帯は嫁が所得税免除とかね

真っ当な意見で安心しました。そのような自覚がある方は、世間からでも先生でも良いと思います。引き続き建設的な世の中の為に頑張ってください！

専門領域に関しては、自信を持って偉そうに語って結構です

嘉悦大は、大阪都構想の推計モデルを作ってますよね。