ポスト
日本 #1人当り1次エネルギー供給量 推移 単位:MJ 1970年 131.7 1980年 152.1 ← 約40年前 1990年 159.1 2000年 159.3 2010年 181.7 ← 最大 2015年 167.5 2020年 147.8 2021年 160.6 2022年 156.8
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エネルギー効率の改善(省エネ)が 進めば進むほど 1人当りのエネルギー消費量は減る (CO2排出量も減る) つまりは エネルギー効率の改善速度以上に 人口が増えない限り エネルギー消費総量は増えない 現実は人口減少 人口減少は エネルギー消費総量の減少に 拍車をかける