北条高時とその一族は、倒幕軍に包囲された東勝寺に籠って自害したと言われています（世にいう東勝寺合戦）。時に元弘３年、西暦でいえば1３３３年。700年近く前のことですが、寺跡には「腹切やぐら」などもあり、はすねさんのお言葉通り虚しさ・悲しみを感じます。

由比ヶ浜普通に桜貝殻拾ったり綺麗だって思っていたし好きです惨殺遺体の山が埋まっていたとは微塵も思っていなかったです 歴史を知るとまた違う視点になりもう戻れ無くなるのが悲しいです

天下を牛耳った権力者の中で一族全滅したのも、北条一族くらいしかいませんもんね… 正直平家より悲しさや虚しさを感じます。 あと、歴代の武家権力者の中でも一番武士らしい一族だと思います。 pic.twitter.com/hVQF2tknoy

大量の人骨が見つかってるあたり鎌倉市街戦は双方が徹底殲滅と徹底抗戦した結果凄惨な物になったことは容易に想像がつく。

800もの武士が自害するなら せめて戦場で戦って●ねばいいのにと思った 進撃の巨人でも銃を加えて自害した新兵がいたけど 潔い自害なんてないと思った

武人なのになんで自害するんですかね。華々しく戦場で散るのが武人の最後としての誉れではないのでしょうか。

源氏が作った幕府のはずなんですけどねえ…

さや悲しさが感じられる 混乱の市街地で殺された民衆とか、北条を守るため、もしくは自害の時を稼ぐため討死

NHK大河ドラマ「太平記」の22話「鎌倉炎上」でもその辺悲惨に描かれてましたね。

わかっているようで理解していないことは意外と多い 解像度を上げるとはこういうことなのか