ポスト
これ、マジでやばいでしょう。 自分の生命を最優先する津波避難の場面で、避難を躊躇う高齢者を、なんで子供が誘導しに行く必要があるのか、、、 信じられん。間に合わず死んでも、誰も責任取ってくれないですよ。 わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち !nhk.or.jp/matsuyama/insi…
メニューを開くみんなのコメント
記事末尾。「今回の訓練は、避難をあきらめる高齢者の意識を変えることを一番の目的に行っています。実際に地震が発生し、津波が来た場合には「津波てんでんこ」にあるように、子どもたちも自分の命は自分で守るために、真っ先に避難するよう指導しています。」
真っ先に逃げろと教えている のリプする人多いけど アリバイ的に使われてて どうでもいいから自分だけ逃げろと訓練するのと 年寄りに声掛ける訓練してるのを比較したら 年寄り助けようとする子供出るから 判断鈍るし相反する内容こそ訓練しちゃダメやろ
老人ホームで働いてるけど、もし災害があったら自分優先で逃げるよ。マニュアル的には職員はこう動く的なの色々書かれてるけど、それで死んだり障害を負ったりした場合の補償について明確に取り決められているわけでもない。その場に留まってほしければ、死んでも良いと思える補償をあらかじめ提示して…
訓練は実際の予行練習しないとダメなの分かってないなんて。。ましてや判断力弱い子どもに。 訓練の意味を分かってない監修者が一番の災害。 消防士の知人もひたすらに実際の訓練して初めて動けるようになると強調してたの思い出した
イカレていますね。「津波てんでんこ」という三陸地方の言葉があります。「津波が来たら各自それぞれで逃げろ」という意味です(被害を少なくするために)。 これじゃ、二人のうち一人助かるはずが、二人とも犠牲になってもいい、という事になります。 しかも少子高齢化の日本でなんでこんな事を?