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「控訴しないということを受け、私自身は特に何の感情も抱きませんでした。反省しているのであれば当然のことだと考えていましたし、・・・なお控訴する自信があるのであれば、再度被害者参加制度を使い娘の為に何度でも戦うつもりでした。」  ご遺族のお気持ちはそうだろうなと私も思います。

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板倉直壽 思索編@ginzanokaze

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