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ごめんなさい愚痴です🙇♀️ 若い子達のタイパ意識が強すぎて怖い… 「やる意味あります?」「この議論のゴールは?」等 無駄な時間を過ごしたくないのは分かるんだけど…タイパ=短い時間ではないと思う … 抜け漏れをなくしたい年上組と効率の鬼の若手組が噛み合わない… 皆様の助言を頂戴したいです🥹
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権限委譲できない年上と組織で仕事してることのよさを理解できない若手。私は中間管理職がなんとかして円滑油にならないと!って思ってます。そして、どちらかと言うと年上が変わるべきだと思います。時代の変化についていくべきです。
タイパの本質は時間効率ではなく意味の深さだと思います抜け漏れをなくすという意味があってももし会議のアウトプットが少ないあるいは無いという現実があるならその意味をあまり重要に思えないのかもです防御・予防の仕事がその後にどう影響するか先輩方の経験を共有していただきたいなと感じました
例として挙げられている質問って短い時間とは関係ないですよね? 両方とも目的の確認です シンプルに目的を言えばいいんじゃないですか? 抜け漏れを無くしたいのであれば、それが目的となるので、どの作業が一番効率よく抜け漏れ無くせるのか情報共有しながら話し合えばいいと思います
タイパ意識は建前で、「面倒くせえ😟」が大概本音だと思われます。 他方「抜け漏れ無くしたい」も大概「不安だ🫨」が本音なので、論点毎のインパクト評価(緊急性はないがほっとくと重い経営課題になるかどうか?)をお互い腹落ちさせることが重要だと思います。 参考:「7つの習慣」の緊急性×重要性
他所から失礼致します。 タイパは兎も角会議の進行は改善余地あるかも。なんとなく流れで始まると「ゴールデンルール」が策定される前に話が滑り出してしまい、それは結局誰かのオーバーコストに繋がり、結果的に生産性が低下する…みたいな感じに感じる人々がいる、という話の可能性が…