海外の絵本らしいですね。 pic.twitter.com/foiShpFQDp

米英の童謡では、悲惨な感じに生物が減っていく数え唄が多い。 3匹の子猿や10人のインディアン(小説「そして誰もいなくなった」に登場)など。 この手の数え唄が古くから語り継がれてきた理由があるのだと思うが、私は詳しく知らない。 しかし、この絵本はそれらのオマージュと考えるのが自然に思う。

こちら英語の10fat Sausages （10ファットソーセージ）という曲があり、そちらが元のネタかな？と思います。 絵本はpopで出た先で大変な事になっていき、なかなかハードな絵本ですよね😆

絵本気になって探したら紹介文に「ちょっぴりこわいユーモア絵本」って書いてあったけど、ちょっぴりどころじゃなくて笑いました😂 子供泣いちゃう🤣

ソーセージパーティ？

マザーグースのインディアン（そして誰もいなくなったの元ネタ）かな(；・∀・)

アガサ・パクリスペクティ

これはソーセージバージョンのようなものですが、当時は何もありませんでした。

マザーグースじゃないのか。

悲しみと幸せを感じる絵本もありますのでどうぞ。 pic.twitter.com/pbijzUAP6R