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占領国ドイツが間もなく敗戦する1945年デンマークの4月、そのドイツからの難民500人を押し付けられた大学の学長一家が、感染症で幼い者から落命していく彼らを救おうとしてナチスを憎む正義感ある同胞の怒りを買い、5月、戦争が終わり占領者が去り、そして同胞の"正義"だけが後に残る映画を上映します pic.twitter.com/x4Q3UaeVtt

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サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー@Sarnathhall

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難民を受け入れろとドイツ軍に言われれば、現実的でない人数であっても受け入れるしかない。体育館に押し込めば感染症は避けられない。人々はドイツ人を憎み、拒み、病人はドイツ軍に治療させろと言う。ドイツ軍は去った。人々の憎しみを受けながら終戦の日が来る。待ち望んでいたはずの日が来る。 pic.twitter.com/BrKOtOjqDI

サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー@Sarnathhall

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秀作『ヒトラーの忘れもの』を連想しました たしか舞台は同じデンマークだったかと

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