震災が起こったのが九月。十月にこの文書を出せるのすごい。

これはチラシではなく、たぶん写真帖の表紙(裏表紙)ですかね🤔 是非とも中身の写真が見たいです😆🖐️

まだ活字になっているから候文でもなんとか読めるけど。 毛筆草書やくずし字なんて読めやしない。 タイムスリップしても「あの人読み書きできない人なんだ」となってしまう。 まぁその逆もそうか、上代日本語を使う時代の人が今の世に現れたら。

歴史写真という大正～昭和期にかけてのグラフ雑誌の1923年10月号で、国会図書館にはあるようでした。

書き起こしてみました。 謹告 今囘末曾有の大震災に際しては混亂中にも不拘早速御鄭重なる御見舞を辱ふし御懇情の段洵に難有厚く御禮申上候。東京市の大半を燒燼したる大火災の爲め神田今川橋々畔の弊會本部も大震當日の夕刻遂に類燒の厄に遭ひ申候得共、

なんと、、、 まだまだありそうですね👍🏻✨

し、然るべきところ（博物館等）に寄贈されるレベルの歴史的資料なのでは⁉️😳😳😳💦

「関東大震大火記念号　第一巻」…「巻」ってことは冊子の表紙だったのか?

貴重ですね！

これは貴重なチラシですね。