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ヒルドルブを考察する[砲弾編] ヒルドルブの砲弾については台詞中に色々と語られている 「APFSDSを装填、次弾も同じ」 「曲射榴弾込め」 「次は焼夷榴弾でビビらせる」 「HE装填、次Type3、信管0距離」 APFSDSとHEはともかく、焼夷榴弾やType3というのは一体何なのか (↓続く) pic.twitter.com/FlPfA2W8ea

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マークさん@Mark3nAc2

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まず焼夷榴弾について。Googleで検索するとHEIAPが出てくるが、明らかに仕様が違うので作中で言われてた通りナパーム弾だろう。 そしてType3に関しては名前からして元ネタが旧日本海軍の三式弾なので、榴散弾の一種と思われる。用途も考えると曲射榴弾もType3と同一の可能性が高い。

マークさん@Mark3nAc2

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