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博物館を運営していると「ごく普通に使っていた物」が、気が付いたら無くなっていた… という事例が多いです。 館長は、新宿御苑に在った中古コンピュータ店で、学生アルバイトしていた時に、IBMタイプライタをメンテして売っていました IBMタイプライタ 59,000円 ASR-33 100,000円 でした pic.twitter.com/2sddVsoyzt x.com/wowotsuka/stat…

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ををつか@wowotsuka

返信先:@Dream_Library_「残る課題は「ゴルフボールプリンタ」の収蔵」、あれ、有りませんでしたか、昔はごく普通に使われていましたけどね、IBMPCJrにワープロソフトを入れて、I/Oカードを追加してIBMのゴルフボールタイプライタで印字ってのか「英文はこれが一番奇麗に出せる」と勤務先の秘書さんが使ってました。

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan@Dream_Library_

みんなのコメント

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ごく普通に使ってた物とか価値を感じないと言うか、悪くなったら新しいのに入替えちゃいますもんね。 その手がいまだ有るとすると大学の研究室とかかな、昔東大の海洋研にIBMのタイプライタをTTY化して端末に使ってるのを見た事が有った。IBMの電動タイプライタって最強の入出力機器と思った。

ををつか@wowotsuka

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