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このような羽音を聴いた昔の中国人による、「狩った獲物に『我に似よ、我に似よ(似我似我)』と呪文を掛けて蜂にする」という想像から「ジガバチ(似我蜂)」という名称が生まれた、という話は本当に面白い。 井上治彦「ジガバチの系譜」 (伊丹市昆虫館研究報告 第5号) jstage.jst.go.jp/article/itakon… x.com/hunts_manjirou…
メニューを開く虫観察してたらなんか独特な羽音が聞こえて、音の方を覗いてみたらハチが泥で巣を作ってました。調べたら「モンキジガバチ」というらしい。胸から腹へのくびれがめっちゃ細い! 主にクモを狩っているとのことで、巣を開けてみたい衝動に駆られたけどグッとガマン😅 pic.twitter.com/ng2P5feJfz