【FAQ】現在と異なる劇中の設定について ・プルタブ→ステイオンタブ／1990年以降に普及 ・ミリバール→ヘクトパスカル／1992年12月1日変更 ・携帯電話→登場せず／1993年以降に普及 ・通産省（通商産業省）→経産省（経済産業省）／2001年1月6日改編 ・明治カール／2017年9月より西日本限定販売に pic.twitter.com/Z6jkbISGPd

帆場は何者だったのか、バビロンプロジェクトとは何だったのか、映画コピーの「１９９９TOKYO WAR」の意味するところとは...など、３５年経っても深掘りして楽しんでいます。傑作中の傑作ですね。

パトレイバー うっ、頭が pic.twitter.com/8YVQTsWrLD

ラストでのOS停止させるための行動から阻止してから仲間がヘリで来るところからのBGMがまた良いんですよね～(≧∇≦) そのシーンです 画質・音質は勝手に4Kリマスターしてます pic.twitter.com/6PG8pjSmxV

当時観に行ったピカデリーも今やないですからねー、35年たるや

むしろ2、3が何言ってっかわからないレベル

気づけば50歳を超え、勿論変わらず元気に暮らしてるけど身の回りに不幸や自分にも望まぬことが増えました。あの頃、観た映画や体験、記憶を切ないくらい想います。でもそれも明日のためです。知恵と勇気。台風一過の朝は必ず「彼らが守った日常を、今日も過ごすのがおれの役目」と思い電車に乗ります

夏の映画といえばこれなんだよねぇ～<⁠(⁠￣⁠︶⁠￣⁠)⁠>

松井刑事のほうに目がいってしまう

あの夏、田舎から上京して初めての映画だった。 封切り初日に観劇したのも初めてだった。 なにより上映終了後に皆で拍手、スタンディングオベーションも初めてだった。 暑い89年夏に観た、 熱い99年夏の出来事だった。