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松山城の土石流で被害に遭った住宅地は「急傾斜地崩壊危険区域」(S44急傾斜地災害防止法)に指定されているようですが、「土砂災害(特別)警戒区域」(H12土砂災害防止法)の急傾斜地には指定されていないのでハザードマップでは色がついていません。 pic.twitter.com/CL7S50c1wr
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急傾斜地の定義は両者とも30°以上で高さ5m以上の土地です。急傾斜地崩壊危険区域は大雑把に範囲を指定して、土砂災害警戒区域は細かく調査して指定範囲を検討したように思えます。谷の地形は土石流危険渓流指定の要件(H11建設長河川局長事務連絡)には該当しないようです pic.twitter.com/Y1Po5uQ3CF