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米英の童謡では、悲惨な感じに生物が減っていく数え唄が多い。 3匹の子猿や10人のインディアン(小説「そして誰もいなくなった」に登場)など。 この手の数え唄が古くから語り継がれてきた理由があるのだと思うが、私は詳しく知らない。 しかし、この絵本はそれらのオマージュと考えるのが自然に思う。

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すまぬ仮面@teyariusu_

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推測レベルではありますが、一つ見解を… 大航海時代の開拓による原住民の駆逐、奴隷化を当事者側から見た経験談が口伝のようや形で現代に残っているのではと思いました。 同時は白人以外はヒトとして認識されていなかったので…

kuro kuro@kero_gya

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