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→設計者は、片山東熊(東京にある赤坂離宮の設計者であり、辰野金吾や旧日本郵船小樽支店の設計者佐立七次郎の同期生)の部下でもあった、宮内省の木子幸三郎です。 竣工当初の瓦も残っているのではないかと考え、今回博物館職員で見学させていただきました。→ pic.twitter.com/FomNeLtsve

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小樽市総合博物館(公式)@OtaruMuseum

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→瓦にはよく見ると製作された窯元の印が施されており、一か所ではなく数か所でつくられた瓦が用いられている様子がみられました。 施工方法としては乾式工法が採用されており、瓦の下には下地材となる角材を水平に通し、その角材に釘や針金で瓦が固定されていました。 pic.twitter.com/Plnvprbm79

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