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茨城旅行で印象残ったものピックアップ② 息栖神社。久那斗(クナド)神を主祭神とする。岐神は出雲の神より地上の案内役として配された神。古事記では茨城の霞ヶ浦一帯を菟上之国といい、天穂日神の子孫の建比良鳥命が収めたとある。天穂日神=出雲臣の家系よりクナドはこの筋から入った? pic.twitter.com/aj9mcQE5ZO

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ウグイス宿@ashinowoto

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1. 斎木雲州の世界観に則れば、 岐神は出雲の真の祖神である。大国主よりも遥か前、アーリア人の信仰により、遥か彼方より流れ着いたドラヴィダ族は出雲に流れ月、やがて「富家」を名乗る。クナド神、塞の神、猿田彦を中心にした宗教観をうみだす。 出雲井と名の神社は岐神をまつる

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