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刀剣博物館 No.15 刀 無銘 長義 (附)正徳四年本阿弥光忠折紙 トーハクの長義に比べて、とてもおとなしく落ち着いた印象でした 江戸時代(正徳4年)に本阿弥光忠が「左」と鑑定したときの折紙と それを受けて鞘書きした白鞘も展示されています！(中央の展示ケース) ↓ 3/4 pic.twitter.com/1KMbWSfn7N
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長義の隣には兼長(長義の弟子)も展示されてました！ どちらがトーハクの長義により近いかと見てみると… 刀剣博物館「特別重要刀剣等新指定展」は7/28(日)まで！ 東京国立博物館は金曜と土曜は19時まで開館してます！ もし2つの館に行かれるなら、是非この3振(+長義の弟子)も見てみてください！ 4/4
