社会という枠のことを考えて教育しても社会はどんどん変わっていくので意味がなくなる。 でも、中学校の定期テストで20点とかの点数になるのは小学校の教育の問題。

自民党とか竹中平蔵に言ってやってほしい。

かつて、ある定時制高校の校長が、｢皆さんがどのような進路を選ぶかは自由です。でも、どんな進路を選んだとしても、皆さんには納税者になってもらいたい｣と言いました。それもちゃんと社会の役に立ってます。

個人が幸せに暮らしていくための活動が、結果として周りの人をも幸せにするのが理想的。　❤

少なくとも文部省は労働者や兵士として役に立つ人材を生産したいと思ってます。その為に国費を使って教育を普及させたのです。

＞「社会の役に立つ人材を育てよう」とは全く思っていない ＞幸せに暮らしていくことができればいいなと 現代社会は政治家や公務員もすべてこの考え方の人が殆どですよね。

そうそう～🧚 美味しい料理を食べたいと思ったから 人は努力をして数々の料理を生み出してきた

おっしゃる通りですね☺️ しかしながら 人や社会の役に立つ、 人や社会から求められる事は 幸せの一つの形かとは思っております☺️

今、高校までだといい大学に行くためにとか、◯◯大学に何人合格。 そして大学に行ってこれだけ神話が崩壊しても、まだ公務員や大手企業を目指せと言われる。 もはやロボットを生産してるような感じがしてなりません。

とても素敵な考え方かと思います。 教育は自立を促すための補助だと私は考えています。 いずれ一人前の大人となり、社会の荒波に揉まれながら各々の幸せを見つけています。 社会に出てから役に立つものを、少しでも教育期間中に身に付けて貰いたいと思うのです。