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少なくとも作中に於いては自殺的な行動として補陀落渡海に擬されていると思いますよ。捨身行としての補陀落渡海が自殺などという現代の言葉では言い表せないということはその通りなのでそこは失礼しました。 なお集団での補陀落渡海は戦国時代の茨城那珂湊から23名が同時に行った記録があります。 x.com/HagenBozu/stat…

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坊さん@HagenBozu

これ本当に補陀落渡海と言えるのですか? 補陀落渡海は集団自殺ではない。特定の行を積んだ僧が特定の作法(単独、年齢、日和、場所など)に法り行われたもので記録などとも食い違うような。紹介されてる補陀洛山寺には各住職の供養塔もありますがみな単独です。 x.com/goshuinchou/st…

みんなのコメント

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もっともその時は同じ船で行くのではなく、随行の船があり何艘もで旅立ったそうですが。(前に読んだ論文のうろ覚え)

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横から失礼します。 あの作品は昭和半ばの学生運動を狸を使った寓意物語にしたものだと思いますが、あの宝船の所はガイアナのジョーンズタウンを連想しました。 怖かったです。

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人の願いにはキリがないと思います 宝船の起源が夢祓えの舟とされているように 逆方向に事象の解釈が向かっていきます あとは、これはわたしの妄想かもしれませんが 師走の大祓や夏越しの祓の後の休みも、穢れ祓養生の期間だったかも 正月のおせちの作り置きも、穢れが流れる川から汲まなため pic.twitter.com/rlvt0Euwny

Time crystal / Planck time@TimePlanck

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