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電子機器の不振(というか部品に偏って価格競争不利)な構造を選択したのは何故か、と言うと低賃金と消費低迷で低価格競争→低賃金とデフレが高付加価値路線を放棄させた、てことで。 pic.twitter.com/OuFABqSM7L

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Morohoshi Tao@MorohoshiTao

みんなのコメント

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低賃金だろうがデフレだろうが付加価値路線を放棄する理由にならないでしょうに。 付加価値の高いものをつくれなくなったという構造改革派的発想で、それで賃金が落ちたならわかりますが。 普通は競争が激しいなら付加価値の高いものにシフトします。 自分が結論ありきで書いているって気づきませんか

竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

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なぜ消費低迷が電子機器だけに表れるのですか、しかも海外がデフレではないのになぜ高付加価値路線を放棄するのですか。 交易条件悪化した理由はもう結論は出ていて、 グローバル企業が海外で完成品を作り、国内で生産財や中間財を作るようになった。中間財等は価格が下落しやすいから輸出価格は低下

竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

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インフレで交易条件改善(安定)は欧米が、デフレで交易条件悪化は日本が典型。 全世界同時デフレ(又は同時インフレ)なら安定継続。 内外価格差広がり続けた際に悪化傾向がでる。 なお原油価格は日本の物価とは無関係。 輸入品は輸入価格というより輸入業者の国内販売価格が国内物価に追随かな。 pic.twitter.com/24nYQF2tbL

Morohoshi Tao@MorohoshiTao

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