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国盗り2024夏の陣 妖怪屋敷 世界妖怪協会認定の怪遺産と銘打たれ水木しげる、京極夏彦、荒俣宏など怪異譚のビッグネームが並んでいた。 大歩危は子泣き爺発祥の地であり、様々な妖怪話の集まる場所とのこと。 天狗の人形もあり、烏天狗は烏そのものの姿なのが特徴。あと狸の妖怪が結構多い。↓ #kntr pic.twitter.com/HgaRv5FhOW
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四国は屋島の禿狸、阿波の金長狸など有名な化け狸の話があり、そもそも底辺に数多くの狸の話があるのかも。 さて施設は道の駅大歩危の中にあり、対岸の土讃線を走る観光列車も眺められます。列車側も道の駅の対岸で徐行し手を振り合う光景も😄 ところで階段にあった妖怪のパネル、腕が動く仕掛け↓ pic.twitter.com/UqtwUxIjhb
