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#生樹の御門 #愛媛 #大山祇神社 根本の空洞が奥の院への参道となっているため、生きている樹の門という名がつけられた。 樹齢は不明であるが、参考文献の『大三島を中心とする藝豫叢島史』は2000年、案内板は3000年としている。 かつて単幹のクスノキであったが、現在は双幹のクスノキになっている。 pic.twitter.com/HHRl4M3HHZ

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かなこ@tamamakana

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