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なわけありません 単なる廃線で当然のローカル線です x.com/lps1245/status…

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さくら学院交通局 Transportation Bureau of SakuraGakuin@lps1245

返信先:@blue_meriken2小樽~余市間は札幌広域都市圏(札幌通勤圏)内です。

ストーンブラック@sutonbrack

みんなのコメント

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「2027年度以降」に「北海道新幹線」の「新函館北斗~長万部~ニセコ~小樽~札幌」間の延伸開業後は、並行在来線である「函館本線」の不採算区間である「長万部~ニセコ~小樽」間の廃線が決定している為、列車の運行コストの関係上、「余市~小樽」間の廃線は止むを得ない事です。

Excelsior Sleeping Car&Executive Seat Car=Esquire@RTq4000

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石北本線や長万部以南と異なり、貨物もとっくになくなっているので廃線やむ無し

ダビデ💎〜永久ours〜@davide7285

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近年の自治体と鉄道事業者での持続可能な交通体系の協議のラインである輸送密度が、1000以下っていうことを考えると「廃線で当然の」は言い過ぎのような気がします とはいえ、沿線自治体や道、有志等がお金を出せないのであれば廃線は仕方がないとは思いますが

さんねこ(さだにゃん)鉄道&バス垢@jt23_nekonyan

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札幌通勤圏ならJR北海道が電化しないわけないですしね。キハ201系併結で済ませて、それすら増備しなかったのが答え。

きゃんどる@Intercandle

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似たような状況の可部線(可部~あき亀山間)と比べた場合、輸送密度はどの程度の違うのでしょうか? >単なる廃線で当然のローカル線です >>小樽~余市間は札幌広域都市圏(札幌通勤圏)内です。

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