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「医学生 ガザへ行く」を名駅のシネマスコーレで見た。 救急外科医になる夢を叶えるためにガザ地区に留学したイタリア人医学生の葛藤や成長を描くドキュメンタリーだ。 撮影は2018年だが、ガザ地区の現況を想像し、人々の心に思いを寄せるのには、重要な映画だと思う。 unitedpeople.jp/archives/4501
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映画の中で、70年ずっとこう(抑圧の中で、日々緊張し犠牲を払ってきたということか)だ。私たちはずっとここで暮らしてきたんだと語られる場面がある。心にささる。 pic.twitter.com/40ZZ5MDmpt