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(4)布留0式古相と新相の交代期を 260 年から 255 年に上げる。 (5)布留0式新相と布留1式古相の交代期を 280 年から 265 年に上げる。 ➡この中で特に(3)が、箸墓古墳の「年代と被葬者」推定に大きく影響するので、お二方の論議が注目されます(今回は久住さんから見解を出して頂けるようです)

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なお、久住さんの箸墓築造に関連する見解例としては、以下のような内容が以前に示されています x.com/T_Kusumi057/st…

Takeo Kusumi@T_Kusumi057

返信先:@csagev4@hirabaru46 @hyena_no @nemurikappa @youken_kig @kofunjidaishi @hoshisora_c @gishigaku 要するにそうなると、布留0式古相上限は、250年前後、遡ってせいぜい240年代、一方箸墓は周辺(墳裾から周溝)調査から布留0式古相の幅内で築造開始され、0式新相初頭か0式古相終わり頃に築造終了=埋葬時期という調査分析結果(寺沢薫『箸墓古墳周辺の調査』奈良県文化財調査報告書89)と非合致

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