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金曜日、東京文化会館でペヤンヌマキ作・演出「木のこと The TREE」を見た。1本の大きな木をめぐるお話で、「映画 ◯月◯日、区長になる女。」にも出てきた、行政が木を切ってしまう問題も出てきたのだけど、メインになっているのはそれよりももっと根源的なこと、 pic.twitter.com/ELu6SwTbkw
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「人間よりもはるかに長生きする存在に対してのリスペクト」みたいなものだと感じた。劇中、その木は一度切られてしまうのだが、それはそこに生きる人間が食っていくためだった。というストーリーを入れているのは、闇雲に切らないと言ってるのではなくて、切ることに本当に必然性があるのか、