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緊縮派の人達は 「自国通貨を持つ国にとってお金は無限大」 ということを軽視しがちがあるけれど、 逆に反緊縮派の人達は 「生産リソース(労働力や資源)は有限」 ということを軽視しがちな気する 道路を作ったり、介護や医療を充実させたり、ということは無限に可能なわけではない

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井上智洋@tomo_monga

みんなのコメント

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>道路を作ったり、介護や医療を充実させたり、ということは無限に可能なわけではない。 これは「期間」の問題ではないでしょうか。短期的に1週間で道路を完成させることは難しいが、長期的なスパンで考えれば道路建設という需要が機械化で供給能力を高め、無限に近い形で供給可能になると考えます。

池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

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セイの法則では、供給を増やせば需要が勝手に湧いて出て来ると考えますが、私が主張するマンの法則では、需要を増やせば供給も勝手に湧いて出て来ると考えます。何故ならば、企業は儲かるから、供給を増やそうとします。また、ロボット化やAI化により完全雇用制約も現代社会では起きにくいと考えます。

池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

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>逆に反緊縮派の人達は 「生産リソース(労働力や資源)は有限」 ということを軽視しがちな気する。 私が最も軽視している人間だと思いますが、他の反緊縮派は全然そんなことはないと思います。それは緊縮財政派からの反緊縮派へのレッテル貼りだと思います。

池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

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実態が伴わずお金を増やしても通貨価値が棄損するだけ。その結果、民間から政府に所得が移転します。為政者による無節操な通貨供給を国民が監視しないでどうするのですかね。 インフレまで大丈夫になりません。流通速度はコントロールできない。今の物価は判断基準にならない。

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軽視も糞も、国はお金を増やせても資産は増やせない。資産は実態が伴わずに増えたらおかしい。数字と実態が乖離してもとりあえず信用で維持される。それが現状。 資産とお金(数字)は物価で適正か判断ができない。少なくとも全然リアルタイムではない。実際、通貨供給は流通速度で相殺されてきました

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いえ、そんなことは無いですよ。 積極財政派が「無限に可能だ」と言ってるような言い方は藁人形叩きでは無いでしょうか? x.com/dagjapvnxal/st…

🐯トラジロ🕊️消費税なんて廃止しろ🕊️🇯🇵@dagjapvnxal

党派を越えて納得…😌 #れいわ新選組 #大石あきこ pic.twitter.com/dlOIYZQpTw

Spica🐈消費税は廃止!@spi_yasuko

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さらに問題は、生産リソースってのは 「需要増が分かると増強される」ので 本当に生産リソースが不足しているかを判断するには、明確に不足している状態になるまで需要を作る必要があるって事が理解されてない だからこそ需要不足の方が、生産リソース不足より深刻な問題になる

牙 龍一:脱財政再建!@kiba_r

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「生産リソース(労働力や資源)は有限」 ということを軽視していません。 むしろ、労働力や資源を適切に分配したり、生産性を低下させず向上させることを重視します。 無視しているのはBI信者の方です。

MK-950131@MK950131

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単なる「ショートサイド原則」を知らないか都合よく忘れている、ということか。

ブラックモア@raku_not_a

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インフレ率の上限枠内での国債発行であり無制限ではない。需要と供給のバランス関係だ。

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