ポスト

<新1000円札の顔となった医学者、北里柴三郎の名字は、出身地の熊本県小国町で「きたざと」と呼ばれている。同町にある北里柴三郎記念館も「きたざと」が公式の読み方だ▲一方、北里研究所、北里大学などの読み方は「きたさと」。>mainichi.jp/articles/20240…

メニューを開く

毎日新聞 校閲センター@mainichi_kotoba

みんなのコメント

メニューを開く

メディアは「きたさと」が主流ですね。テレビもNHK含めみな「きたさと」のようです。トヨタ自動車のとよだ会長と必ず使い分けているのと好対照です。

Ken Sato@Ken_sato129

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ