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本日は都響定期Cシリーズ Vn 樫本大進 Va アミハイ・グロス 指揮 アラン・ギルバート 東京都交響楽団 東京芸術劇場 前半、モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K364が本当に素晴らしかった!曲のイメージが変わってしまったほど。樫本さんの輝かしく華やかな音も(続く) pic.twitter.com/pcdVxPzMUj
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グロスさんの芯がある暖かい音も、それだけで充分芸術的でしたが、お二人のアンサンブルが極上で、音楽の喜びに溢れており、聴きながらずっとニヤニヤしてしまいました。特にかけ合いの箇所などシームレスに音楽が繋がれていき、最近よく目にする某都知事候補とインタヴュアーのやり取りより(続く)