一部のゲームファンから始まった「弥助」騒動。もとは単なる金もうけで架空の「黒人侍」の小説を書いたようだが、ゲームのキャラクターに使われ、嘘が世界に広がって騒ぎになり、作者（日大准教授）はSNSアカウントを削除して逃亡。 japanese-with-naoto.com/2024/07/10/per…

これホントに怖いのは気付いたら全く身に覚えがないのに日本人が人種差別を行っていたってことにいつの間にかにされそうになってることよね そしてそう思われるように組織的に歴史を改組しようとしている団体があるところよ ディスカウントジャパンも極まってるよね

米AmazonでYasukeと検索するとトップに表示される書籍（Thomas Lockley/Geoffrey Girard 著）ですが、表紙に「True Story of Yasuke...」とあります。レビューも高評価。 また、弥助は侍だったと断言するスペイン人日本史学者もおり、同じように捉える学者が世界中にいると思うと気が遠くなります。 pic.twitter.com/URoeBJ117o

そもそも、ロックリーの銭ゲバが起こした事件で〆て終わりでなく、背後関係も掘って追及した方がいい騒動だ。 世の流れはロックリーの個人による捏造が発端として〆ようという空気になっているが、この手の騒動で出てくる背後関係の有無などについて深入りをする考証をさせない空気が気味悪い。

アサクリシリーズは歴史考証をしっかり行っていてリアルな体験が出来る、というファンの認識がある。私は１，２、２ブラザーフッドをプレイしたが実際結構リアルな感じがした。イタリア史お勉強DVDが付録で付いてたり、ゲーム内で歴史解説が聞けたり。それだけにたかがゲームと軽く考えてはいけない。

弥助論争はゲームの問題にとどまらず、学術的誠実性と歴史的正確性に関わる問題です。大学教授らは研究結果を偽造し、大手メディアや機関を欺きました。弥助の真の遺産を回復するには、こうした不正確さを正すことが重要です。

信長公記どころか弥助の元の奴隷主であるアレッサンドロ・ヴァリニャーノが所属していたイエズス会の日本年報にすら「弥助は武士」なんて一言も書いてない(信長公記には「自分の荷物を持たせた」とは書いているみたいだけど小姓は荷物持ち以外の雑用もするので武士とは断定できない)っていう

私はこの件YouTubeで知りました。プク太の時事ニュースさんとかキャベツの人さんとかエディタさんなど詳しく解説してるので是非！この大学准教授トーマスロックリー氏は自分で創作した弥助の物語を売るために鳥取トムというユーザー名であらかじめwikiを編集し、その後に発表してます。

弥助どころか黒人奴隷問題ですよ😌

これ、下手すると慰安婦捏造事件より酷い歴史改竄と日本ヘイトに繋がって、黒人vs日本人のアンティファやBLMまで出てくるような代理戦争までさせられていた可能性があるんだよな。 アサクリが世に出る前に問題が露呈してもこの騒ぎだから、発売された後だったら慰安婦問題以上の泥沼になった可能性すら