いくら活動家が権力や資本と結託して盛り上げようとしても、商品を買う人の大半は一般大衆だし、そういう人たちがことさら性的マイノリティに同情や共感を寄せる理由はない。つまりマイノリティの人権運動は結局資本主義に負けるのだ。

金になるのは「包括的性教育」関連、「講習会」「企業研修」「講演会」の類で、「非科学的な妄言」を1時間垂れ流すと金になる。 「高校の生物の授業1回ですむ話」を「差別呼ばわり」して、そのような「際限のない金儲け」を行おうとする。

票にもならない、というのが都知事選で可視化されましたしね。

まだ海外のブラックロックやソロス財団からの支援金が入ってくるし、ＬＧＢＴＱ推進すれば借入金で金利の優遇措置があるから、まだまだ推進するんじゃないですかね。

LGBT活動家が騒ぐ前は普通に世の中に存在して、人気者もいたのに。最近は生きづらくなってるんではないですか？

パナソニックさんの痛々しさを目の当たりにしちゃったら、まともな企業さんは「やめとこか」って思いますよねきっと。 x.com/Panasonic_CO_J…

それは身も蓋もないのではなくて、心無いだけでは？ 同価格、同質の商品を並べて、片方だけが反差別や障害者雇用をしてたら、自分の購入でちょっとでも世の中が優しくなる方を消費は選ぶと思うんですよね。 LGBTQなんて最初から負担で戦いです。それがわかる人が買う。そしてゲームは売れてますね。

トランスウェルカムの別府の温泉も潰れましたもんね

あくまでも理念だろ守銭奴とは違うよ

金銭云々もあるけどすぐに差別と騒ぐ面倒な連中と気付いたのでは？