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永井隆先生 長崎の偉大な人、永井隆。父の影響で医師に、後に軍医となる。白血病にかかってしまい、自身の身を犠牲に患者の治療を続けました。原爆被害も経験し、43年という短い生涯を原爆症研究と執筆に捧げられた方です。 #chiicoの長崎小ネタ pic.twitter.com/h0OmAtt18P
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亡くなったウチの父は実家がお隣だったので、ご本人ともお子さんとも知り合いでした。 その後、記念館の館長だったお孫さんとも交流がありました。 その御縁もあって永井隆博士の著作にも、拙いながら父の被爆体験記が載ってます。