ポスト

石川県白山市笠間町 「加賀笠間駅の瓦屋根」 能登では過去、瓦がつくられていて、1885年に京都の技術を取り入れ、黒色になるマンガンを主原料とする釉薬を使い始め黒瓦が誕生 能登の景観を一言で説明するに 「黒瓦の下見板張り」と言うのだそう 金沢から富山にかけてもこんな瓦の家が続いている pic.twitter.com/yilNvikfev

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

元々は赤い色だった瓦 江戸時代後期、瓦先進地だった越前の赤い瓦を取り入れていたが、大正から昭和にかけて今のように黒くなったよう 黒瓦が開発され、技術として整ったタイミングで、政府が瓦葺きの建築を奨励して流れに乗ったのだとか マンガンは寒さ、塩害に強いという 現在は小松で作られる pic.twitter.com/yBAo82XuLB

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ