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大島神社。宮司さんが震災の話をしてくださった。気仙沼港にある石油コンビナートから石油が海に流出し静電気で着火、火は海を漂って大島に着岸、島を焼くこと5日間、東京から来た防災ヘリが散水してやっと鎮火したらしい。神社の裏手まで火は迫り、宮司さんも諦めかけたけど、なんとか無事だったと。 pic.twitter.com/q07jv0Hs5Q
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電気・水道などライフラインは寸断、当時は大橋も架かっておらず、本土との行き来ができずに孤立状態。水は小学校のプールの水を使ったらしい。電気が無ければ冷蔵庫も使えないですしね…と言うと、そもそも入れる食料が無かったから、と。配給で糊口をしのぎ、電気水道が復旧したのはなんと5月だと。 pic.twitter.com/c6i5QCYtyT