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この「ティーンエイジャー向けのファンタジー」ていうのは、同じソノラマ文庫で菊地秀行先生の「トレジャーハンター八頭大シリーズ」とかも典型だよね。 「大人よりずっと有能な若者」という「若い読者の夢」を描くジャンル。 これ自体は人間が成長する過程で必ず通過する大事なステップなので‥続く pic.twitter.com/tpmsf3NfGS x.com/kuboshouten/st…

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久保商店@KUBOSHOUTEN

元々原作のジョウは「10歳で父親を救出してクラッシャー稼業を引き継いだ、若き天才ヒーロー」という、ティーンエイジャー向けのファンタジーなんだけど。 映画は「大人から見た19歳の若僧」な部分の解像度が高くて、逆に周りの大人(敵味方両方)の方が遥かに有能。 ファンタジーじゃ無くなってる。 pic.twitter.com/e5JuUPRDjr x.com/KUBOSHOUTEN/st…

久保商店@KUBOSHOUTEN

みんなのコメント

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続き ‥別に悪いモンだとは思ってない。(いずれ卒業‥まではいかなくても、エンタメはエンタメ‥て感じで作品に対する向き合い方は変わらなくてはいかんとは思うが) だから作る大人側も「ターゲットである子供達に上手く夢を見させてあげなよ」て思うし、忘れちゃいかん感覚やとは思う。

久保商店@KUBOSHOUTEN

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同じソノラマ文庫の「エリアル」も、雰囲気はよく似ていましたね。年長のキャラは地球側も侵略者側も総じて子供っぽく、主人公三人娘(の年長二人)は有能で達観した大人っぽい。

ncc1701@ncc170116

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安彦氏も永野護氏も、10代のリーダー小馬鹿にする発言してるんですよねえ

クジャクオオカミ@peacockwolfs

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