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訳者によって違う、外国文学の日本語題名。 pic.twitter.com/60AYIS0mB1

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幻想系古本屋 古書ドリス@info_doris

みんなのコメント

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左:野球の話し 真ん中:ラブロマンス 右:サスペンス タイトルでイメージが全然違う😂 タイトル大事👍

人生IROHA(カフェゆあのあ🌱オーナー)@wakigamama

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村上春樹版の書名は帯でちゃんと旧訳名を解説されているというオチがなんとも... ちなみに、捕手も、定訳があるから違和感あるし、ぎこちないけど、変な訳じゃないんですよ。 死んだ弟のミットの話が前半にでてきて、ライ麦畑のキャッチャーみたいなものになりたい、と出てくるから。

ゲレルト@英国雑話とAIイラスト@erfylist

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訳者によって違う、外国文学の日本語題名 pic.twitter.com/njxtW4pczS

戸田義長@新作『虹の涯』発売中@todayoshinaga

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ライ麦は2m以上伸びるから畑に隠れる事ができる。そして 「誰かさん(未成年)と誰かさん(未成年)が麦畑でキャッキャウフフしてる時に突然崖から落っこちるのを、抱き止めて救うプロ大人になりたい」 から、「ライ麦畑の捕り手」「ライ麦畑で抱き止めてぇ」「頭が危険な年頃」が表題として近いです。

ムベナ・ルカナ@mubenull

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ライ麦畑でつかまえて:野崎孝訳(白水Uブックス(白水社)1984年5月 ライ麦畑の捕手:繁尾久訳(英潮社ペンギンブックス)1992年2月 キャッチャー・イン・ザ・ライ:村上春樹訳(白水社)2003年4月

セイジュン@39Seijun

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書名は失念したのですがサリンジャーの研究書で『ライ麦畑で捕まえる人』という紹介を見たことがあります

KURU_UMA@kurumar

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質問ですが、日本では書名を決めるのは訳者でしょうか。ヨーロッパで文学翻訳をさせていただいてますが、あいにく書名を決める権利は出版社のみにあります。

André Pinto Teixeira (アンドレ・ピント・テイシェイラ)@andrepintoteix

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野球の話なの?

占術勉強家@URANAI_BENKYOU

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アガサ・クリスティーの短編集「ヘラクレスの冒険」 主人公の探偵エルキュール・ポアロのエルキュールは英語読みだとヘラクレスだから 正しく和訳するなら「エルキュール・ポワロの冒険」なんだろなー そもそもギリシャ神話のヘラクレス関係ないし…と思ったことあり(´・ω・`)ノ

大葉茅郎@OVERkyR

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