解決策は、 ①図書券を与えて好きに本を買わせる（換金は不可）。 ②共用の本棚を置いて興味を持ちそうな本を置いておく（薦めはしない）。 ③親が読書している姿を子どもに見せる。 ④子どもが読書したら内容を聞く、褒める。 ぐらいだろう。親が無理強いして本を読ませても読書嫌いになるだけ↓

今は亡き父に良く言われたのは、「俺が調べ物で本を開いてると、お前（＝2~3歳頃の私）が何か本を持って来て、解らないなりに真似をして同じように本を眺めてたなぁ」と 結果、小学校の頃は図書室の本をあらかた読み尽す本好きに育ちました …ええ、教師お薦めの名作文学や課題図書以外を、です🤣

自分は歴史が好きだったので、小学生時代から歴史書を古本屋などで買い集めていました。古書好きの叔父がいまして、神保町へも何度か連れて行ってもらいました。父母は何も言わず「本を読みなさい」と言われた記憶は一度もありません。

確かに、大人が読みなさいと言われると読みたく無くなりますし、学校が読書感想文用に指定した本は読まないですね。自分の場合、歴史の本が好きという得意技に持っていけたから読書げできるようになった感じですね。

子どもの頃から本が好きでよく読んでました 母が本好きだったので本棚はありました 同じ兄弟でもあんまり読まない子もいたのでどうなんでしょうねwwその子も大人になったら読んでましたがww

私は小学4年生から行き始めた塾に図書室があったのがキッカケでした。世界の偉人のお話、怪人二十面相シリーズを全巻夢中で読み、その後も興味を持った本は読み尽くしました。親に読書を勧められた事は無いです。 週末に図書館で一緒に過ごす時間を作ってみられるとかは、どうでしょうか。

お写真の半数が持っているor持っていた本で、私の本棚かと思いました😅 私は本好きになったのは環境要因で、姉たちと歳が離れていて、小さい頃からパズルや本など1人で遊ぶしかなかったこと、母親が本好きでよく図書館に行ったなどです（当時は今のように動画やゲーム機が普及していなかった）

親が日頃から家で本読んでる姿を見せるのが一番！

手の届くところにきょうだいの漫画本は腐るほどあったからそこから読んだ 飽きた頃、高校生くらいでようやくノンフィクション系から入ってラノベ、ベストセラー系、映像化作品（先に映画から見た作品）ときてまた漫画に戻った私は多分他の読書家からしたら実際鼻くそみたいなものでしょうね...🤕

まず親に文字を読む習慣があるかが全て