「もうすぐ山頂ですか？」なんてね、恥ですよ、恥。山で人に聞く質問としては最高レベルの恥です。

「もうすぐ山頂ですか？」 「上は晴れてますか？」 よく聞かれますが、単なるコミニュケーションで全く嫌な気分にはなりません。 それで怒るという考えの人がいる事に驚きです、、

もう一息ですよ、頑張って！って励ましてもらいたいだけなんです。。。

A「もうすぐ山頂ですか？」 B「そんな事もわからないのですか？」 A「あとどれくらいで着くのかな、と」 B「同じ質問を繰り返してますが、それに何の意味があるのですか？」 A「挨拶代わりに聞いたのですが…」 B「山頂の話が挨拶とはどう言う意味ですか？挨拶の定義を説明できますか？」 -時間切れ-

言ってることはわかりますが、社交辞令と言うか、会話の糸口と言うか、マップで位置を確認してもうすぐなのわかっててもそう言う会話をする事は良くありますよ。

極端に過ぎますね。 山頂から下山し始めた人とこれから山頂に向かう人とのコミュニケーションとして普通です。 不安だとしたら、同じ方向に向かう人に行き先や距離を聞いてる人です。

いやいや、地図の示す時間と体感とではまた違うでしょ。だいたいあと少しってのは分かってるけど、思ってるより遠く感じる時ありますやん。別に聞いてもえーやん。

ただのコミニュケーション、会話のきっかけですよ。めんどくさい人。

んー 普通に挨拶してから 山登ってる時に1番無難な会話がそれなだけどなんですよね もうすぐ山頂ですか？ って聞かれて もう直ぐですよ頑張って でも まだしばらく先ですよファイト とかちょっとした会話で力が出ることもあるし まだ先なら休んでおこうとかできるし

真面目な方なんですね、「こんにちは」といっしょ、ただの挨拶ですよ。楽しみましょう♪