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東京芸術劇場コンサートホール 「武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル演奏会」 出だしから煌びやかで迫力のあるサウンド!鍵盤奏者の一糸乱れない舞の様な演奏!打楽器の迫力の連打!緩急の効いた木管、金管!ところで、曲の中で銀色と金色のチューバを取り替えるのは何故?後半も楽しみです。 pic.twitter.com/udnbIVTzjV

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後半はしっとりした曲調から始まり、美しいハーモニーが響きます。そして、終盤にかけてアップテンポとなり、ラストは荘厳な調べで締めくくり!静寂の後の拍手が気持ち良かったです。アンコール二曲は、軽快なパーカッション隊で大いに盛り上がりました!ありがとうございました!

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