『危害原理による制約を認めない功利主義…救命可能な二人を助けるために、貧乏くじに当った一人を…「命の選別」の思想…（危害原理（J.S.ミル）「文明社会のどの成員に対しても、彼の意志に反して権力を正当に行使しうる唯一の目的は、他者に対する危害の防止である」）』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/Lrr8EjPOSx

『子宮頸癌の患者を減らすために…検診体制の改善・充実には力を入れずに安全性に問題があるHPVワクチンを推進することまでは到底容認できない…功利主義の思想が根底にあることを隠したり、科学的命題と価値的命題を意図的に取違えるのは不埒（道理にはずれ不届き）​』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/kWlPmGwIFy

『HPVワクチンの安全性について Suzuki（鈴木）らは「問題なし」、Yaju (八重)らは「問題あり」と…2015年12月に名古屋市が行ったアンケート調査…鈴木らは病者除外バイアスを考慮していない…体調不良のため接種しなかった者…年齢補正が適正に行われていない疑いがある』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/GSYMPtabYf

『思考を停止して判断を誰かに移譲すると…「野蛮な社会」に通じ…「生命を失うかもしれないという恐怖を基礎として創設されうるのは暴政だけ」…その信念が正しいかどうかは、日々の行為の結果を通して検証…是正することも可能…これこそが倫理的な態度であり、最後の希望』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/dLhmSd28Z4

『リスクがゼロではないワクチンを推奨するよりも、治療薬の開発や医療の充実など他にやることがあるのではないか…そのような議論は全く聞こえてこない…市民が自ら思考する責任を放棄し…自ら進んでワクチンを接種しようとしている…日本だけでなく、世界共通の現象』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/lt9t4RyLa9

『薬物に偏った医療…とり返しのつかない健康被害…生命にかかわる…薬害とは…「医薬品の有害性に関する情報を、加害者側が（故意にせよ過失にせよ）軽視・無視した結果、社会的に引き起こされる人災的な健康被害」…国や製薬企業は自らの非を認めず、被害者を苦しめ続け』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/xlgXu1IOG0

『子宮頸がん発症数の調査において【HPVワクチン接種後の発症者を除外すること】は悪質な隠蔽行為です。有害ワクチン接種率が高まるほど罹患率は低下していく可能性があり、科学的・倫理的議論を妨げる「鬼畜の所業」であると思います。鬼畜は人の心の中に生まれます。』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/Pv2h8cDv8E

【あなたにHPVワクチンを勧める人が隠しておきたいこと】 「医薬品の有害性に関する情報を軽視・無視・隠蔽する医療従事者」には注意することを強くお勧めします。社会に対して誠実な医療従事者を心からリスペクトします。 facebook.com/skrbmso/posts/… x.com/Masao_Sakuraba… pic.twitter.com/kUPIOWyGU8

『接種後に体調不良を訴える声が相次ぎ…国が積極的勧奨を差し控え…製薬会社がHPVワクチンの製造を中止せざるを得ない…勧奨再開を強く迫っている…三原じゅん子氏…8年間製薬会社が作ってくださったものを廃棄し続け…産婦人科医の団体も積極的勧奨再開を繰り返し国に要望』 x.com/Masao_Sakuraba… pic.twitter.com/QoAdUpPWZv

『①副作用は、原疾患とは異なる臓器で発現することがあり得ること ②重篤な副作用は一般に発生頻度が低く、臨床現場において医療関係者が遭遇する機会が少ないものもあることなどから…副作用の発見が遅れ、重篤化することがある…医薬品の使用により発生する副作用疾患』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/inWOcdur20