就職氷河期世代の雇用を公共で確保しなかった結果がこれ。

マジで、ゴミの回収と下水のメンテをしてくれている人には頭が上がらないと常日頃から思っている

ほんと、自民党議員とか経団連の役員とか堀江貴文とか橋下徹とか人を絞っていいから「お前らには米売ってやらねえ」「飯食わせてやらねえ」「お金様でも食ってろや」とか全面サービス拒否してやったらどうかなと思うよね☆

手遅れ、 五十代の年収は、 二百万円も下がって、 四割もの男には、 子供がいない、、、

ま、そういう人は札束で労働力を持ってくる方に考えを変える

そうなんよね。 庶民が廻すお金の上澄みをすくっている超富裕層。 その庶民が廻すお金が多ければ、たくさんすくえるのに。 庶民が一人あたり、一人子供を産めば、人も増えすぎないし、減りすぎない。 庶民が少なくなったらどうするんだろ。

頭が人体の指令塔だからと言って、頭だけに血液が言って、体全体に血液が回らない。そんな生物は近く死ぬ。コロッと死んでしまう。大爆笑。国力は社会の仕組みと機能が全体がバランス良い時に最大の力を出す。亡国の為政者に委ねている日本国民達。

『Wedge』7月号の特集がまさにそういうことでした。 イラストもスーツのおじさんがエッセンシャルワーカーがいなくなって困惑する構図ばかりで、東海道新幹線のグリーン車の機内誌として置かれていたと思うと今更何を…と思います。 wedge.ismedia.jp/ud/special/668…