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「同犯被害者は後から最近一般常識を知って覚えて自分が前から知っていたと偽ったに違いない(83年生の俺の仮に児童期から今に至る継続犯想定でも同じく被害者の知的度合いを見越す信義則に対して司法的に無理があるから何の何でも無い犯詭弁だが同犯が此の手の用意控えに自犯驕り安心さえ演じる犯形)」
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だから俺畠中雄城がyuukinosightの仕事通し世界一般的に司法的に芸術家として優れた私権責状態で20年以上はずっと同じ仕事し安定した生活をしている事を指し同犯が「自犯犯意として自犯は国連の司法信義則が合法だとはとても思えない」の犯理で公正不可逆を指し其れを対人関係に迄曲げ偽る。
