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『歳月』🌿ブッチャケ感想① 司馬さんの描く人物は、志半ばで斃れたとしても、英雄である😌 ところが江藤は征韓論争で西郷と共に下野し、板垣と愛国公党を結成して民権運動を始める… これは江藤の本心か？ 彼ほどの才能ある男が後塵を拝するか？ 本心は国家建設である。その前に立ち塞がる人物とは？ pic.twitter.com/lkHvQCNlOY
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『歳月』🌿ブッチャケ感想② 何故にタイトルが『歳月』なのかが🤷 「歳月は人を待たず」は、月日の流れは一定で、グズグズとしていると好機を逃すの意か？ 結果として、木戸と西郷が死去し、ライバル大久保利通も1878年に暗殺される😌 だから江藤は待てばよかった🍀そうすれば理想の国家が作れたのに🌈
