ポスト
1970年以降は「もの派」自体がそうであったように、独自の作風を確立していきます。 大学を卒業してから55歳で若くして亡くなるまでの約30年間の作家としての人生のうちの前半は2~3年ごとに作風を変化させていきます。 pic.twitter.com/1d6DS0EdTo
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLTD3ujBoffFLCWeBakaqR2P4pESf2ciSIl8mbnZUqWtidZWhEIi6uJWP6xEsb5DkIG1_KIUfOhTze1oj2oUtUawaZpE2qUV82AQC05wawOMJ8wTVdEWd033uPyPHaEh0XKKpfm_xxoEC-iEEb8Jjz-mceD3D6P-j8MC4_6x6e1CM=)
その作風の変化は脇道にそれたということではなく、それぞれが有機的に結びついていて、〈触〉シリーズに行き着くまでに必要な過程であり、段階を踏んでいるように思えます。 #吉田克朗展 #埼玉県立近代美術館 pic.twitter.com/XvlrF0AdtD